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農業用機械 |
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農業用機械の所有台数の状況をみると、農業用機械全体は8,047台となった。
農業用機械を種類別にみると、乗用型トラクターは3,545台で、全体の44.1％に当たり、前回と比較すると1,053台（△22.9％）減少した。
動力田植機は2,846台（構成比35.4％）で、前回と比較すると1,102台（増減率△27.9％）と減少した。
コンバインは1,656台（構成比20.6％）で、前回と比較すると514台（増減率△23.7％）減少した。（表15、図10） |
| 区 分 |
総 計 |
乗用型
トラクター |
動力防除機 |
動力田植機 |
| 平成12年 |
21,244 |
5,632 |
2,639 |
5,265 |
| 平成17年 |
15,277 |
5,416 |
2,465 |
4,562 |
| 平成22年 |
10,716 |
4,598 |
- |
3,948 |
| 対前回増減率 |
△29.9 |
△15.1 |
- |
△13.5 |
| 区 分 |
バインダー |
コンバイン |
米麦用乾燥機 |
乗用型スピード
スプレヤー |
| 平成12年 |
3,134 |
2,604 |
1,886 |
84 |
| 平成17年 |
- |
2,769 |
- |
65 |
| 平成22年 |
- |
2,170 |
- |
- |
| 対前回増減率 |
- |
△21.6 |
- |
- |
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※平成17年から、バインダーと米麦用乾燥機の区分がなくなり、トラクターは乗用型のみとなった。
※平成22年から、動力防除機と乗用型スピードスプレヤーの区分がなくなった。 |
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